こんにちは。
今回の素材はガラスです。レーザー機器の技術者に聞くと、ガラスは結構難しいようです。単純なロゴや文字だけならともかく、写真などをガラスに彫刻する場合は調整が難しく、ガラスの質によっては割れたり、剥がれたりで汚く映ってしまうそうです。

グラスタイル
100円ショップで購入したこのグラスタイルが今回の素材です。結構厚い(4mm)ので、即割れると言うことは無いでしょうが、それでもひび割れが心配になります。
早速レーザー機で加工してみます。
・・・すると、出力の設定はほぼMaterials DatabaseのGlass Marking(つまりメーカーさんが、グラスに彫刻する時の最適なレーザー出力の設定はこうですよ、と推奨する出力の値)のままなんですが、いざ実行してみるとカチカチカチ・・・!とまるでガラスタイルを針でコンコン突いている様な音が出ます。
これは割れるんじゃないかと思いましたが、2分経過し、特に割れるような様子も無く加工は終わりました。ただし、レーザー出力部分の光の反射があるので、見つめると結構眩しいと思います。あまり見ないほうがよさそうです。
上二つの下部が掘られています。想像したよりもはっきりと彫られているので、良いのではないでしょうか。ただ、複雑な絵柄や写真とかは何度かやってみて設定値を調整しなければ綺麗にならないようです。繊細なところは潰れやすそうです。

加工後拡大写真
これでガラスもできることがわかりましたので、今度は深堀りに挑戦してみます。ガラスの種類によって割れない程度の設定値を見つける必要がありそうです。
こんにちは。
つい最近、レーザー彫刻機で小さいものを彫ってみました。今日はそれを紹介したいと思います。

直径18mmの球状の樹脂
この小さな球に彫刻するには、専用の冶具(ジグ)であるロータリーフィクスチャを使って球を固定し、一文字一文字彫っていきます。
その結果・・・

彫刻後
字が潰れているかと思いきや、意外とはっきり彫刻されています。
フラッシュをたいて撮影してみると・・
ちゃんとはっきり出ているのが分かります。
このような彫刻はハンドルーターでも可能ですが、ここまで小さな素材ではよほどの熟練者でないと文字が歪みます。その点レーザー彫刻機は出力の設定さえ分かれば綺麗に彫ることができます。
しかもこれは高価格機種で彫ったのでなく、一番低価格の機種でここまでの彫刻が可能です。

右は直径14mmです
他にどういう使い道があるか、これから模索してみます。
こんにちは。
久々の更新となってしまいましたが、今回より定期的に更新をしていきたいと思っています。
ぜひたまには立ち寄って御覧頂きたいと思っております。
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さて、本日御紹介するのは、レーザー加工機とは別の加工機です。
アクリル、ガラス、金属にインクにて直接印刷ができる機械です。

YSまるちプリンター
対応サイズは329mm×483mm×厚み200mmです。
例えば普通のアクリルに富嶽三十六景の絵を入れてみます。


レーザー加工機は着色ではなく彫刻する機械ですので基本1色のみのデザインですが、本機は着色インクによるプリンターです。
主にカラフルな写真などをアクリルやガラスを媒体にして表現する機械ですので、ディスプレイやサイン目的などにピッタリです。

小さなゴルフボールなどにもはっきりとした図柄が表現できるので、機械があればロゴ入りオリジナルグッズが作れます。
詳細はこちら ⇒ ⇒ http://www.yls-easylaser.com/printer/