
レーザー加工機をご指定の場所に設置するため搬入経路を確保する必要があります。搬入経路に狭い扉や階段がある場合は、レーザー加工機の大きさや重量を考慮し充分なスペースがあるかの確認が必要です。(クレーン車を使用する場合は、別途料金がかかります。)
レーザー加工機「VLS2.30」及び「VLS3.50」は、CO2レーザー発振器(気体レーザー)を使用しています。従って、温度・湿度を一定に保つことが必要です。空調設備を完備した室内でご使用頂くことが必要です。埃っぽい場所や直射日光が当たる場所での使用は、レーザー加工機の正常な動作に悪影響を与えることがあります。(メーカーの推奨環境:推奨温度22-25℃・湿度55%以下)
レーザー加工機「VLS2.30」及び「VLS3.50」は、いずれも110V仕様です。お客様には、単相100Vの電源コンセントをご用意ください。当社にて110V昇圧用のトランスをご用意いたします。但し、レーザー加工機には安定した電源の確保が必要です。レーザー加工機本体で使用するコンセントは、ブレーカーからの単独配線を確保されることをお勧めします。
レーザー加工では、粉塵・臭気などが必ず発生します。加工対象となる材質や加工頻度、周辺環境などによって最適な排気装置が必要です。排気装置は、純正のエアクリーナー、市販の集塵脱臭装置、市販の簡易排気ブロワーなどから最適な提案をさせていただきます。外部へ排気する場合は、ダクト工事が必要になる場合があります。
レーザー加工機「VLS2.30」及び「VLS3.50」は、稼動中でも水平を保ち揺れて動かないよう設置することが必要です。スチール製の事務机などしっかりとした設置台をご用意ください。